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※応用テクニックは「絶対出会える方法」で出会うコツをつかんでから使ってください。
小手先のテクニックだけを使っても出会えるようにはなりません。
ここでは、心理学を応用した会話のテクニックを紹介します。
マスターすれば、恋愛だけでなくビジネスにも役立ちます。 |
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□ 1、相手にYESを言わせる質問を |
たとえば、相手を誘うとき、「この後どうする?」「時間大丈夫?」などと切り出すのはナンセンスです。
相手がYESで答えられる質問の仕方の方が、成功率が高まります。
「この後、○○に行こうよ」と誘うのがGOOD。
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□ 2、YESの次はYESを言ってしまいやすい |
人は、YESを何度か続けて言うと、その次の質問にもYESと言ってしまいやすくなります。
例えば、「これからご飯食べに行こうよ」と誘うよりも
「今日、雨降らなくてよかったね」→YES
「そういえば、さっき中華が好きって言ってたよね?」→YES
「この近くに、おいしい中華の店があるから行こうよ」
と、簡単にYESを言わせる質問をしてから本題の質問をすると成功率が高まります。
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□ 3、一歩進んで、二者択一 |
さらに簡単に使える高度なテクニックです。
「この後どうする?○○に行く?それとも××がいい?」と二者択一で質問します。
相手がどちらを選んでもOkな訳です。断る選択肢を隠します。
このテクニックのいい所は、「行くこと前提」で話してますので、非常に断りにくい事と、
相手に自分が選択していると錯覚させる事ができる点です。
簡単で非常に使えます。
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□ 4、大きな要求の後に小さな要求 |
これも使えるテクニックです。
たとえばある人に1万円借りたいとします。
自分「ごめん、来月返すから5万円貸して〜。おねがい」
相手「えっ?5万は無理だよー」
自分「じゃあ、1万だけでも」
相手「しょうがないなぁ」
と、こういった流れです。
ナンパなんかでも昔からよく使われています。
古典的ですが、
男「ご飯食べにいこうよ」
女「え〜」
男 すかさず「じゃあお茶だけでも」
女「ん〜、じゃぁお茶だけだよ」
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□ 5、頼みごとするときは理由の後に、 |
なにか頼みごとするときには先に理由を言うと成功率が高くなります。
心理学では、付け加える理由は、何でもOKだと言われています。
たとえば、
「ご飯食べに行こうよ」と誘うよりも「お腹すいたからご飯食べに行こうよ」
と誘った方がいいわけです。
「ホテル行こうよ」と誘うよりも「俺○○ちゃんとHしたいからホテル行こうよ」と誘う方がいいって事です(笑)
でも意外とこんな感じでストレートに誘うのも結構成功率高いですよ☆
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